「ロリポップでホームページを公開したいけど、何から始めればいいか分からない」とお悩みではありませんか。
ロリポップは月額330円から使える格安レンタルサーバーで、初心者でも簡単にホームページを公開できる機能が揃っています。
この記事では、ロリポップでホームページを公開する方法を、準備から公開まで手順ごとに分かりやすく解説します。
この記事の方法通りに進めれば、30分〜1時間でホームページをインターネット上に公開できますよ。
ロリポップでホームページを公開するための準備(プラン・ドメイン・公開フォルダ設定)

ロリポップでホームページを公開するには、まず3つの準備が必要です。
準備が整っていれば、公開作業は驚くほどスムーズに進みます。
ロリポップのプランを選ぶ(エコノミーはWordPress不可)
ロリポップには「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「ハイスピード」「エンタープライズ」の5つのプランがあります。
WordPressでホームページを公開したい場合は、ライトプラン以上を選ぶ必要があります。
エコノミープランはWordPressに対応していないため、間違えて選ぶとWordPressが使えません。
コストを抑えてホームページを公開したい方には、月額330円(36ヶ月契約)のライトプランが一番おすすめです。
複数のホームページを運用したい場合は、マルチドメイン対応のハイスピードプランも検討してみてください。
ムームードメインで独自ドメインを取得する
独自ドメインとは「◯◯.com」「◯◯.jp」のような、あなた専用のホームページのアドレスのことです。
ロリポップには姉妹サービス「ムームードメイン」があり、そこでドメインを取得するとロリポップとの連携設定がスムーズに行えます。
ロリポップを12ヶ月以上の契約・自動更新設定にしておくと、独自ドメインを永久無料で取得できるお得な特典があります。
まずはムームードメインで好きなドメインを取得してから、次の公開フォルダの設定に進みましょう。
.comや.jpなど種類はたくさんありますが、迷ったら「.com」を選んでおけば間違いありません。
独自ドメインと公開フォルダを紐づける
公開フォルダとは「このドメインにアクセスが来たら、このフォルダの中のファイルを表示する」と指定するフォルダのことです。
ロリポップ独自の設定項目で、ここの設定を間違えるとドメインにアクセスしてもホームページが表示されません。
管理画面の「独自ドメイン設定」を開き、取得したドメインを入力し「公開フォルダ」の名前を半角英数字で設定します。
フォルダ名は「html」「www」など短くて分かりやすい名前にしておくと、あとの管理がしやすくなります。
設定後は反映まで数分〜数時間かかる場合があるので、焦らず待ちましょう。
ロリポップでホームページを公開する具体的な手順(FTP・WordPress・SSL化)

準備が整ったら、いよいよホームページを公開する手順に入ります。
HTMLで作ったサイトはFTP、ブログや会社のホームページにはWordPressを使う方法が一般的です。
ロリポップ!FTPでHTMLファイルをアップロードする
ロリポップには「ロリポップ!FTP」というブラウザで使えるファイル管理機能があります。
専用のソフトをパソコンにインストールしなくていいので、初心者でもすぐに使えるのが特長です。
管理画面の「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」を開き、先ほど設定した公開フォルダを選択します。
「アップロード」ボタンからHTMLファイルを選んでアップロードするだけで、ホームページが公開されます。
一度に最大20ファイル・1ファイル10MBまでアップロードできます。大量のファイルがある場合はFileZillaなどのFTPソフトを使いましょう。
WordPress簡単インストールでホームページを公開する方法
ロリポップのWordPress簡単インストールを使えば、難しい設定なしでホームページを公開できます。
管理画面の「WordPress」メニューを開き、インストール先のドメインとフォルダを指定します。
サイトのタイトル・ログインID・パスワード・メールアドレスを入力し、「インストール」ボタンを押すだけで数分で完了します。
ログインIDに「admin」や「test」は使えません。他人に推測されにくい、8文字以上の英数字の組み合わせで設定してください。
インストール後はWordPressの管理画面にログインして、テーマ(デザインのテンプレート)を選べばホームページの見た目が完成します。
無料のSSL設定でホームページをhttps化する
公開後は必ずSSL設定(https化)を行いましょう。
SSLとは、あなたのホームページへのアクセスを暗号化して安全にする仕組みのことです。
設定していないと「このサイトは安全ではありません」という警告がブラウザに表示され、訪問者が離れてしまいます。
ロリポップでは無料でSSLを設定できます。管理画面の「セキュリティ」→「独自SSL」から対象ドメインを選択して設定するだけです。
WordPressを使っている場合は、WordPress管理画面の「設定」→「一般」でサイトのURLを「http://〜」から「https://〜」に変更する作業も忘れずに行いましょう。
まとめ

この記事では、ロリポップでホームページを公開する方法を解説しました。
- プランはライト以上を選ぶ(エコノミーはWordPress不可)
- ムームードメインで独自ドメインを取得するとロリポップとの連携がスムーズ
- ロリポップ独自の公開フォルダ設定がホームページ公開の鍵になる
- HTMLサイトはロリポップ!FTPでブラウザから簡単にアップロードできる
- WordPress簡単インストールを使えばコードなしでホームページを公開できる
- 公開後は必ずSSL(https化)の設定を忘れずに行う
ロリポップは、初心者でもホームページを公開しやすい機能が揃ったサーバーです。
この記事の方法を参考にすれば、難しい知識がなくてもロリポップでホームページを公開できます。
まずは10日間の無料お試しから始めて、自分だけのホームページを作ってみてください。

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